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ハリウッド映画を支えるクリエイターを讃える 「ビハインド・ザ・カメラ・アワード」

ハリウッドにて2011年の表彰式を開催

アメリカを代表する時計ブランドであるハミルトンは、2011年11月6日ハリウッドにて、監督、プロデユーサー、小道具や衣裳など、映画やTVシリーズの創造に関わるクリエイターたちを讃える第5回「ビハインド・ザ・カメラ・アワード」の贈賞式をロサンゼルス・コンフィデンシャル マガジンとの共催で開催しました。全米で今最も注目を集めているイザイア・ムスタファがホストを務めた本年度のアワードは、ハリソン・フォード、映画「トワイライト」シリーズのロバート・パティンソン、アントニオ・バンデラス、海外ドラマ「マッドマン」の主役を演じたジョン・ハム、「ロスト」の製作総指揮・脚本・監督を務めたJ・J エイブラムス、そして映画「トランスフォーマー」シリーズの監督マイケル・ベイなど、俳優に留まらず映画製作者としても高い評価を得ているハリウッドを代表する顔ぶれがプレゼンターとして登場。舞台裏での俳優とクリエイターとの深い絆を垣間見る、印象深いセレモニーとなりました。

受賞者は、2011年度中に公開された映画とTVシリーズ、または今年度カンヌ、トロント、ベニスの国際映画祭と米映画協会映画祭(Festival of the American Film Institute)に出品された作品の中から選ばれました。「アメリカン・パイ」や「ニュームーン/トワイライト・サーガ」などを手がけた映画監督のクリス・ワイツ、「マッドメン」でファッション界に60年代旋風を起こした衣装デザイナーのジェイニー・ブライアントなど、本年度の話題作を手がけたクリエイター達が賞を獲得しました。

  • 映画監督:「ベター・ライフ」のクリス・ワイツ
  • スーパー・プロデューサー:「The Skin I live In(原題)」のアグスティン・アルモドバル
  • 脚本:「カーネッジ(原題)」のヤスミナ・レザ
  • 美術監督:「ツリー・オブ・ライフ」のエマニュエル・ルベツキ
  • 撮影監督:「ザ・ヘルプ(原題)」のマーク・リッカー
  • 編集:「スーパーエイト」のメリアン・ ブランドンとメアリー・ジョー・マーキー
  • 衣装デザイナー:「マッドメン」のジェイニー・ブライアント
  • 小道具:「カウボーイ&エイリアン」のラッセル・ボビット
  • 特撮監督:「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」のスコット・ファーラー
  • 功労賞: 「インディ・ジョーンズ」「チャーリーズ・エンジェル」「ギャング・オブ・ニューヨーク」のヴィク・アームストロング(スタント監督)

スーパー・プロデューサー賞を受賞した映画「The Skin I live in(原題)」のアグスティン・アルモドバルの表彰に際し、主演を務めたアントニオ・バンデラスは次のように述べています。
僕にとって「The Skin I live in(原題)」という作品は、普段なかなか会えない特別な人達と再会できた同窓会のようなものでした。僕の知るアグスティンはいつも、情熱的で知的で粘り強く、あたたかいハートの持ち主で機知に富み、そして創造力に長けたプロデューサーです。でも、この作品を通して僕は、彼がプロデューサーとしていかに優れているかということを改めて間近で目にしたのでした。そのような偉大なプロデューサーであるアグスティン・アルモドバル氏の受賞を僕から紹介させてもらえることを、心から光栄に思います。

ハミルトンとハリウッドとの深い関係は、アカデミー賞にもノミネートされた1951年の映画“The Frogmen” に遡ります。本部隊への敵地への上陸に先立ち、敵が敷設した障害物を爆破・撤去するなどの隠密活動を行った通称“フロッグメン”と呼ばれた潜水工作員部隊の実話に基づく映画に採用されたのが、ハミルトンの時計でした。独創的なデザインや優れた耐久性、そして登場人物のキャラクターを明快に表現できるハミルトンの時計は、その後もハリウッドのトップ・クリエイターたちを魅了し続けてきました。「ダイ・ハード 4.0」でブルース・ウィルス演じたジョン・マクレーン刑事が使用したウォッチや、「メン・イン・ブラック」でトミー・リー・ショーンズとウィル・スミスが演じたMIBエージェントの時計。ハミルトンの時計は、過去60年に渡って、実に400以上の作品に登場。ハミルトンが登場する映画と着用したハリウッドスターのリストには、年々話題作が書き加えられており、ハリウッドにおけるハミルトンの神話は止まることを知りません。

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