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「マリーン ロイヤル」 ブティック限定モデル

「マリーン ロイヤル」からブティック限定カラー

「時計界のレオナルド・ダ・ヴィンチ」「時計の進化を2世紀早めた男」など、至上の賛辞を一身に受けた天才時計師アブラアン‐ルイ・ブレゲ(1747~1823)。時計を持つことが特権階級を意味した時代、彼の顧客には錚々たる時の王侯貴族が名を連ねました。ルイ16世、マリー・アントワネット、ナポレオン・ボナパルト…。比類ない精度もさることながら、洗練された優雅さで芸術品と謳われたブレゲの時計。それは特権階級の中でも屈指のステイタスを象徴していました。
名声をほしいままにした天才にも、熱望してやまなかった称号がありました。
それが、“Horloger de la Marine(オロロジェ・ドゥ・ラ・マリーン)”(仏語;フランス海軍省御用達時計師の意)。

この時代の時計職人にとって、その海軍御用達のクロノメーター(精密時計)を手掛けることは、この上ない名誉でした。彼は、高精度の時間測定が可能なツインバレル搭載のマリン・クロノメーターを発明したことにより、その称号をも手に入れることになります。

マリン・クロノメーターNo3196 (1822年納品)


アブラアン‐ルイ・ブレゲは1814年、フランス国王ルイ18世よりパリのフランス経度委員会の会員に任命されます。この委員会は1795年、当時の国民公会によって創設された団体で、天文学のさまざまな部門の改善と地理学や航海術、地球物理学へのその応用を使命とする約20人から成りました。この委員会の一員に任命されたことは、ブレゲが時計師の参照されるべき基準となったこと、特にその時計が海上での経度計算にとって基準になったことを意味しました。
そして1815年10月27日、フランス国王18世が発した勅令により、「フランス海軍省御用達時計師」の公式の称号を授けられました。その称号は紛れもなく、一時計師が受けることのできる最高の栄誉に他なりませんでした。
そしてブレゲの伝統として受け継いできた海軍との深い関係を称えて、ブレゲは1990年に堅固な作りを特徴とするスポーティな新作「マリーン」シリーズを発表したのです。

「マリーン ロイヤル」はアラーム機構を搭載するモデルです。頑丈なデザインを施したブレゲの「マリーン」シリーズは、その信頼できるパフォーマンスが何十年にもわたり高い評価を得てきました。「マリーン ロイヤル」は、以前にもまして洗練された、スポーティでエレガントなデザインです。
ブレゲ ブティック銀座では、ブラウンロジウムダイヤルの限定モデルをご用意しております。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

ブレゲ ブティック限定 「マリーン ロイヤル」

Ref.5847ER/Z2/5ZV
18Kローズゴールド、自動巻き、日付表示、アラーム、アラームパワーリザーブ・インジケーター、アラームオン/オフ・インジケーター、ブラウンダイヤルロジウム仕上げゴールドダイヤル、手彫りギョシェ模様、サファイア・ケースバック(透明裏蓋)、ねじ込みリュウズ、30気圧防水、ケース径45mm、パワーリザーブ45時間

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