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「ロンジン アビゲーション ウォッチ TypeA-7」関西エリア初5本限定先行販売

大丸神戸店にてリニューアルオープンフェア/3月6日(水)~3月26日(火)

世界最大の時計製造グループ、スウォッチ グループのハイ&ミドルレンジのブランド、ロンジン、ラドー、ハミルトン、ティソの商品を一堂に擁した関西初となる複合旗鑑店が、大丸神戸店にて、2013年3月6日(水)にリニューアルオープンします。 2013年3月6日(水)から3月26日(火)まで、リニューアルオープンフェアを開催。この機会にぜひ、ダイバーシティに富んだ、スイス時計の世界をお楽しみください。 ロンジンからは、昨年バーゼルで発表されたヘリテージコレクション「ロンジン アビゲーション ウォッチ TypeA-7」を関西エリアで5本限定先行販売いたします。 「ロンジン アビゲーション ウォッチ Type A-7」は、1930年代に開発されたモデルにインスパイアされています。飛行家達に選ばれ、アメリカ陸軍(航空隊)から与えられた”Type A-7”という名に値するためには、外観、品質、精度という観点から、厳しい基準に見あうものでなくてはなりませんでした。大きな文字盤とリューズは、視認性が高く、パイロットが分厚いグローブを着用しながらでも簡単に操作できるようになっています。また大きなホワイトアラビア数字が配された傾斜のついたブラックダイヤルは、光の少ないところや乱気流の中でも簡単に読み取ることができます。この文字盤の傾きは、腕の内側に装着するために特別にデザインされています。これによって、航空機の計器と文字盤が一直線になり、パイロットが腕を動かすことなく、また操縦に支障をきたすことなく時計を読み取ることができるのです。 直径49mmのスティールケースには、ロンジン専用に開発されたコラムホイールムーブメントL788を搭載。シングルプッシュリューズを押すだけで、スタート、ストップ、ゼロにリセットなど、様々なクロノグラフ機能を操作することができます。 アビゲーターウォッチを真似て作られた右方向に45°傾いた文字盤や、大きなホワイトアラビア数字が、この時計の最大の特徴です。また文字盤の外周のタキメータースケールやブレゲ針の時針・分針は、さらに艶やかな印象を与えます。ストラップはブラックアリゲーターストラップを採用。この類まれなタイムピースの複雑な動きは、シースルーの裏蓋から眺めることができます。

店舗情報
大丸 神戸店 8F時計サロン ロンジン、ラドー、ハミルトン、ティソ 時計コーナー 兵庫県神戸市中央区明石町40 番地 Tel. 078-331-8121