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TISSOT 日本スイス国交樹立150周年公式イベント”SWISSDAYS” / スイス連邦大統領ディディエ・ブルカルテール氏ご夫妻の臨席のもと、この日を祝福しました。

ティソは、日本スイス国交樹立150周年の幕開けを告げる 公式イベント”SWISSDAYS”のオフィシャルグランドパートナーとして、この記念の日を迎えました。

2014年2月6日(木)、ティソは日本スイス国交樹立150周年の幕開けを告げる公式イベント ”SWISSDAYS” のオフィシャルグランドパートナーとして、この記念の日を迎えました。スイス連邦大統領ディディエ・ブルカルテール氏ご夫妻(写真左から2番目と右)の臨席のもと、イベントは華やかに開幕し、ティソはスイスの基幹産業のひとつである時計産業を代表するブランドとして、日本スイス国交の150年によりそうその歴史の一端を紹介しました。 日本とスイスは、1864年2月6日に修好通商条約を締結し、以来、政治、科学、技術など様々な面において、重要な関係を築いてきました。1853年に創業したティソはまさにその発展によりそってきたと言えます。 ティソは、160年の年月をかけて、時計作りのエキスパートであり続けるとともに、挑戦のスピリット、クラフツマンシップへの情熱を常に持ち続け、今日のティソへと進化しました。この姿勢が成功へと導き、この特別な日を迎えることができたと確信しています。 ティソ プレジデント& スウォッチ グループ エグゼクティブ マネジメント ボード メンバーであるフランソワ・ティボー(写真右から2番目)は、次のようにコメントしています。「このような歴史的な年の幕開けを飾るイベントのオフィシャルグランドパートナーになれたことをとても誇りに思っています。国交樹立以来、革新や伝統に基づいた世界トップクラスとも言えるスイス時計産業のクオリティが反映された商品を、日本の皆様にお届けできるよう邁進してまいりました。