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2021年新作 輝く栄光に捧げるゴールドモデル 「シーマスター アクアテラ 東京2020 ゴールド エディション」

オリンピックにおける究極の高みである金メダル獲得は、アスリートのキャリアの中で最高の到達点を意味します。スイスのブランドであるオメガは、金メダルという輝く栄光に敬意を表し、東京2020オリンピックに捧げられた2本の「シーマスター アクアテラ 東京2020 ゴールド エディション」を発表します。 オメガは、1932年からオリンピックのオフィシャルタイムキーパーを担当しており、今年日本で開催されるオリンピックがこの大役を担う29回目となります。オリンピックで表彰台の頂点に立つために必要な要素は、精度、卓越性、そしてコミットメントであり、それらの要素に精通しているのがオメガといえます。 今回の新作は、38mmと41mmサイズが登場します。最大の特徴である18Kイエローゴールドを使用した光り輝くケースに、ブルーのレザーストラップがエレガントな装いを醸し出します。ポリッシュ仕上げのブルーセラミック製ダイアルには、東京2020 オリンピックのエンブレムからインスピレーションを得たパターンがレーザーでエングレーブされ、ケースバックにもさり気なく施されたエンブレムを見ることができます。 この新しい時計を最初に腕にしたのは、他でもないマイケル・フェルプスです。彼はオリンピックで23個の金メダルを含む28個のメダルを獲得し、史上最も多くのオリンピックメダルを獲得した選手です。マイケルは、2004年以来オメガファミリーの一員であり、アスリートにとっての時間の重要性をとてもよく理解しています。 「もしあなたがオリンピック選手なら、あるいはオリンピック選手を目指しているなら、それは年中無休の仕事です。24時間休みなしです。」と述べたマイケル。誰もが憧れる金メダルを獲得するために何をすればいいか、熟知している彼だからこそ、「オリンピックに向けての準備には、努力を惜しんではいけない。孤軍奮闘しなければ。私の5回のオリンピック経験は決して楽ではなかった。しかし、努力した分だけの成果が得られたことは確かです。」と語ってくれました。 この時計には、5年間の国際保証と東京2020特製ボックスが付属されます。