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「ムーンフェイズの世界」を開催

スイス機械式時計の最高峰ブランパン(Blancpain)は、天文学と時計学の調和の象徴であるムーンフェイズの機構を搭載したモデルを集めた 「ムーンフェイズの世界」をブランパン ブティック銀座及びエクアション・ドゥ・タンにて、下記の日程で開催いたします。

「ムーンフェイズの世界」開催要項

ブランパン ブティック銀座
2011年9月30日(金)~10月10日(月)
11:00-20:00(平日)/11:00-19:00(日曜・祭日)
TEL:03(6254)7233

エクアション・ドゥ・タン
2011年10月27日(木)~11月6日(日)
11:00-21:00
TEL:03(5413)3424

古来から現代にいたるまでの、人間の宇宙への飽くなき探求と憧れを彷彿とさせるムーンフェイズですが、1970年代には、おりからのクォーツ旋風のあおりを受け、世界の時計メーカーのほとんどが制作を中止していました。1980年代のはじめ、ブランパンは機械式時計が直面するジレンマを克服する解決策を見出しました。それは安い機械式時計でクォーツ時計に対抗するのではなく、より興味深い機械式時計を作ることでした。時計から伝統的なコンプリケーションを取り除くのではなく、ブランパンはそれを時計に戻すことによってコンプリケーションを保存したのです。

そして、ブランパンのムーンフェイズは、1983年の再興の年に、極薄自動巻腕時計として誕生しました。当時、ペアで発表されましたが、女性用では世界初のムーンフェイズの登場でした。複雑時計が男性だけのものでないばかりか、ブランパンの技術力を証明するものでした。それ以来、その先駆的な設計を何度も見直し、改良を加えながら進化させました。

2011年の今年、コンプリートカレンダーとムーンフェイズを搭載したシングルプッシャー クロノグラフを発表しました。この独自のコンビネーションの実現には、困難な挑戦を成功させる高度な技術に加えて、このモデルの特色である文字盤の視認性や洗練されたピュアなスタイルを保つことに細心の注意が払われました。複雑でデリケートな輪列で構成されたこの2種類の複雑機構は、ムーブメントに悪影響を与えないよう入念に再設計されました。表示の調整にはブランパンが特許を取得した画期的な機構であるアンダーラグ・コレクターを使います。先の尖った専用工具なしで簡単迅速な修正が可能です。こうしたさまざまな技術を採用しつつ、クロノグラフ操作用のプッシャーは1つという伝統的な方法を守ることで、ヴィルレ コレクションのトレードマークであるすっきりとしたケース側面の外見や文字盤の明晰さが保証されています。日付を表示するブルースチール製のサーペント針(蛇行した針)は、かつて補助的な情報を示すために使っていた伝統をしのばせ、時計作りのルーツへのオマージュを象徴的にあらわしています。シースルーのサファイアクリスタルのケースバックは、ムーブメントの仕上げの素晴らしさやギョーシェを施したローターを眺めて目を見張る楽しみを与えてくれます。

是非、この機会にブランパン・マニュファクチュールの世界をご堪能ください。

ヴィルレ モノプッシャー クロノグラフ コンプリートカレンダー ムーンフェイズ
Ref. 6685-1127-55B
SS、自動巻、40時間パワーリザーブ
直径:40mm、厚さ:12.98mm
30m防水、サファイアケースバック