LONGINES

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  • 「翼の砂時計」のロゴマークは、現在も使用されている世界最古の商標登録されたロゴマーク。砂時計は時間を、翼は未来への羽ばたきを表現。
  • ロンジンの創業者たち、オーギュスト・アガシ(左)と、アーネスト・フランシロン(右)
  • 2020年新作:ロンジン スピリット

Elegance is an Attitude
~エレガンスは生き方にあらわれる~

1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」「エレガンス」そして「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けています。「翼のついた砂時計」をロゴとするロンジンが生み出したタイムピースは、時代とともに磨かれてきた普遍性と洗練されたエレガンスが宿っています。

Elegance is an Attitude
~エレガンスは生き方にあらわれる〜

1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」「エレガンス」そして「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けています。「翼のついた砂時計」をロゴとするロンジンが生み出したタイムピースは、時代とともに磨かれてきた普遍性と洗練されたエレガンスが宿っています。

高い技術を有することでも認められており、1878年に開発されたクロノグラフムーブメント「20H」以降、乗馬や体操、アルペンスキーなどの世界的なスポーツイベントのオフィシャルタイムキーパーや国際スポーツ連盟のパートナーを担ってきました。長年に渡り豊富な実績を築くことで、スポーツの世界でも強固な関係性を誇っています。 また、1919年に国際航空連盟(FAI)に公式認定されてから、航空機の世界にも計時機器を供給することで冒険に挑むパイオニア精神に満ちた飛行士たちを支援してきたことでも知られています。

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Topics

定番人気のスポーツコレクション「ハイドロコンクエスト」に
GMT機能搭載モデルが初登場

190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』は、定番人気のスポーツコレクション「ハイドロコンクエスト」で初めてのGMT機構搭載モデルを発表。複数時間帯表示の先駆者である『ロンジン』の歴史的遺産を活かし、卓越したウォッチメイキングの技術とエレガントが融合した「ハイドロコンクエスト GMT」は、旅行、スポーツをはじめ、アクティブなライフスタイルの相棒として活躍します。

話題作「ロンジン マスターコレクション 190 周年記念モデル」がエレガントな小径&スモールセコンドを採用した3 色のカラーリングで登場

スイスの名門時計ブランド『ロンジン』のフラッグシップライン「ロンジン マスターコレクション」に新作モデルが登場。 ヘリテージデザイン、ロマンティックなブレゲ数字のエングレービングインデックスなど、2022年の発売以来高い人気を誇る「ロンジン マスターコレクション190周年記念モデル」の象徴的なディテールに加え、38.5mmの絶妙なサイジング、スモールセコンドのサブダイアルを採用しました。文字盤はシルバー、サーモン、アンスラサイトの3色で展開。エレガントでクラシックなスタイルを際立たせ、スタイリッシュなカラーリングを効かせた、アイコニックなタイムピースです。

「ロンジン プレシジョン賞 2012」受賞のアーチェリー選手、決定

サンティミエ / 東京 2012年9月23日 ロンジンは9月23日(日)、東京で開催中のアーチェリーワールドカップファイナル東京大会において、韓国のアーチェリー選手 キ・ボ・バエ(女子)と、アメリカのアーチェリー選手 ブレィディ・エリソン(男子)に「ロンジン プレシジョン賞 2012」を贈ることを発表しました。この賞は、2012年ワールドカップシーズンを通して卓越したパフォーマンスを披露した選手を称え、贈られるものです。

楽天ジャパン・オープン2011 男子シングルス勝者2名にロンジンウォッチが贈られる

10月9日に行われた「男子シングルス決勝」は、アンディ・マリー選手とラファエル・ナダル選手が対戦、アンディ・マリー選手が勝利に輝きました。決勝戦出場選手2名には、スウォッチ グループ ジャパン株式会社 代表取締役社長 クリストフ・サビオより「ロンジン アドミラル」が贈呈されました。

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